介護業界の厳しい職場環境で頑張ることのメリット

私は20歳から27歳で妊娠するまで介護の仕事を続けていました。
そ7年間で2度転職しています。
初めて勤めたのはグループホームでした。やりがいを感じ必死に頑張ってきましたが勤務体制がかなり厳しく何しろ夜勤が体に合わない様で徐々に体調を崩しデイサービスに転職しました。
しかし、そのデイサービスでは正規社員になるのにかなり時間がかかるシステムで再び転職を決意しました。最後は認知症対応のデイサービスで働きました。
転職を重ねて思ったことを書きたいと思います。

この3つの職場の中で勤務の内容、や勤務体制が一番ハードだったのは最初に勤めたグループホームでした。職員のトラブルが絶えない職場でしたが仕事はやりがいがあったので頑張って勤めたのですが夜勤がハードすぎること、それによる体調不良で精神面でも随分ダメージを受けました。
夜眠れないことが私の体にとってはかなり良くないことを実感し体を壊してしまっては元も子もないと思い思い切って退職を決意しました。

次に勤めたデイサービスでは日勤帯の仕事で体調は随分落ち着きましたが会社の方針や仕事に対しての考え方がどうしても合わず転職を決意しました。

最後に勤めた認知症対応のデイサービスでは利用者2人につき職員が1人つくことになっておりとても勤務体制が良く仕事もやりがいを感じ妊娠するまで一生懸命勤めることができました。

3つの職場を通して感じたことは最初にハードな職場で頑張ったからこそ他の職場では業務がそれほどきつく感じず、自分のニーズに合った会社と言うのを冷静に判断することができたということです。

もちろん仕事をしていればやめたいと思う日もありましたがどの職場にも良い面と悪い面があり、自分はどれを重視するのかと言うことを転職を重ねる上で冷静に判断できるようになったので転職をして良かったと思いました。

もちろんそういった判断ができるようになったのは辛い状況ですぐ辞めるのではなく何度も踏みとどまり限界までよく考えて転職を決意したからだと思います。

最後まで一生懸命仕事に向き合うことで自分にとって我慢できないこと、自分が重視するニーズも見えてきます。頑張っていれば周りも見ていてくれますし他の施設の関係者や独立を考えている上司などにスカウトされることもありますし、スムーズな転職に繋がると思います。

介護職は勤務体制も厳しく人間関係も複雑なところが多いですが、どの職場にも必ず良い人、良い面があります。辛くても色々な経験が必ず役に立ち良い仕事、良い転職に繋がると思います。介護を仕事にする同士として応援しています。

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