介護職としての転職活動をしてみることのメリット

私は現在介護職として働いています。新卒から現在の有料老人ホームを経営している会社に入社し現在で9年目になります。9年間同じホームで働いているわけではなく、何度か異動を経験し現在3ホーム目です。転職経験はありませんが、何度か転職を考え、転職活動を行ったことはあります。

介護職をやめたいと思っている方はなぜやめたいのかによってやめるべきか、続けるべきか、同じ業界でも違う施設や職種を検討するかが変わってくると思います。
老人の世話をするのが嫌になった、老人と関わるのも嫌だ、という場合は全く違った職業をお勧めします。就職先がなかったのでとりあえず入ってみたが、自分には全く向かなかったということはこの業界だとよくあると思います。無理せず転職した方がお互いのためだと思います。
しかし、介護は好きだけど仕事がきつすぎて、夜勤が辛くて、などという場合はまず上司に相談してみた方がいいと思います。大きな会社だった場合、より働きやすい環境への異動も可能ですし、職場環境の問題だった場合には改善を検討してもらえるかと思います。それでもダメな場合は違う職場への転職をお勧めします。基本的にあまりにも転々としていない限り経験者優遇の世界ですから、介護経験ありの方であればより良い職場やキャリアアップしての採用が簡単に見つかったりします。

私の場合、転職活動を行ってみたことによって、「自分はこんなに需要があるんだ」と認識でき「いつでもやめられる」という安心感につながって気が楽になり仕事を続けることができました。介護は嫌いじゃないけど・・・という方には一度業界内での転職活動を行ってみていただきたいです。

介護は肉体的にも精神的にも大変な仕事だと思います。自分にあった仕事や職場が見つかり楽しくお仕事ができるようになることを願っております。

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